投資は余剰資金ではなく、なくなってもいいお金で始めなさい

2020年3月10日未分類

コロナウイルスによる危機感からスタートしたこの相場は、リーマンショックに次ぐ下落とも言われている。

逆にリーマンショックはどれほどの地獄なんだよと言いたくなる部分もある。しかし、今回の暴落が起こってしまったから仕方がない。

コロナショックによる暴落で学んだことを記す。

余剰資金で始める理由

資金繰りの重要性を感じさせられた。私は102万円を証券口座兼クレジットカードの引き落とし講座に入れていた。

楽天証券+楽天銀行を使っている人ならば分かると思うが、マネーブリッジというシステムを使うと自動的にこうなる。個人的には楽天銀行の使い勝手やお得感には満足している。しかし、このマネーブリッジというシステムは良くも悪くも見ることができるシステムである。

102万円のうち99万円程度は国内株4割、米国株5割、3%は積立nisaによる投資に使った。

これが現在の余裕状況である。とりあえずは公開しないといけないと思っているので公開する。しかし、ひどい有様である。最近はメンタル面もダメダメで適当にトレードしてしまった部分もある。現在も体調はよくないので1年は塩漬け確定である。

現在は、マイナス16%程度の評価損益である。

  • 今回の経験から得られた教訓は、メンタル面が駄目なら休む。
  • マイナス40%くらいは覚悟しているつもりで投資しているが、実際に暴落を食らうと落ち込む。
  • すぐに現金が欲しくなった時に、現金に戻すことができない。(損が確定する)

という点である。

これがもし、余剰資金ではなく生活資金まで投資に使っていると、暴落から回復する前に株を売らないといけなくなる場合がある。クレジットカードの支払いができない、家賃が払えないなどの困った状況になっても、他に生活資金があるから大丈夫という考え方が大事だと思う。

資金管理の重要性

お金が必要になることは仕方がない。だからこそ、自分で使うお金と、投資で使うお金を分ける必要がある。

もし、株などの投資で損をしているなら、損失を確定してはいけない。長期投資ならば、長期で持つことが重要である。長期で持てば上がる時が必ず来るからである。だから、暴落したときに損失を確定してはいけない。そもそも、安く買って高く売らないといけないのに逆をしてしまっては駄目だ。

自分がその株を手にしている理由がある限り、損していても持つことに意味があると思う。

生活資金と投資資金を分けることが非常に重要である。これができなければ投資とは言えないと思った。

損しても、止めたらもっと損する。

過去に学ぶのは大事だ。しかし、損したから株をやめるというのはもったいないと思う。

歴史的には米国株の価格は上がり続けている。リーマンショックまで耐え抜いて、リーマンショック前の水準に2倍まで成長した。もしリーマンショック後すぐに投資をやめていれば、2倍以上に増えるチャンスを逃していることになる。これは明らかな機会損失だと思う。10年かかって上昇をしたのにその恩恵を受けることができないのは残念だと思う。

だから、今は損していたとしても、前に進むことしかできない。

インデックス投資ならば、自分がインデックスを買った理由を考えるべきである。インデックスは20年単位で見れば必ず得をするから買っているということを思い出すべきである。もし個別株なら、その会社の株を買った時にどんな魅力があって、まだその魅力を持っているなら握りしめるだけである。

負けないことが重要だから、このように考えるしかない。止めてしまうのが一番ダメだ。

まとめ

失ってもいいお金で始めるのは、生活資金と投資資金を分けることが必要だからである。

損していても、自分がその銘柄を買った理由があり続ける限りは持つことが大事。

暴落もあれば急騰もあるので、持ち続けることが大事だ。